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ビットバンクトレード(ビットコインの先物取引「BTC FX」)の4つのリスク

このkataribeでは40万円を2千万円に増やした猛者がいらっしゃいます。その方が利用されていたのが「ビットバンクトレード」という、ビットコインの先物取引「BTC FX(Future Exchange)」ができるサービスです。

さてビットバンクトレードには、主に4つの特徴があります。

・24時間・365日・土日も取引可能
・ボラティリティ(変動値幅)が高い
・CGF制度で追証無し
・特有リスク

それぞれにリスクが考えられますので、なんとか1200字以内で明記していきます。

1.24時間・365日・土日も取引可能

株式や為替の取引は、通常土日には行われません。しかしビットコインの取引はいつでも可能なため、BTC FXも24時間・365日・土日も取引可能なんです。心理として「今なら儲かりそう」などと、余計な取引で損することがありますので注意が必要です。

2.ボラティリティが高い

為替取引であれば、ドル円なら概ね90pips程度が平均ボラティリティと言われています。しかしBTC FXではその平均が600pips以上です。一日で3000pips動くこともあるようです。

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こちらはビットバンクトレードが取次を行っている、ビットコイン取引所「OKCoin.cn」のBTC/USDチャートです。ビットコインは取引所によって微妙に価格が変わりますので、これもリスクの1つです。

チャートの横軸はドルですが、2015年8月下旬に1BTC200ドルほどだったのが、11月初旬には1BTC500ドルにまで高騰しています。これが買い建てなら大きな利益ですが、売り建てなら強烈な損失になります。

3.CGF制度で追証無し?

これがビットバンクトレード最大の特徴です。普通、先物取引は証拠金を口座に差し入れて取引します。その際、証拠金が足りなくなりそうなときには、強制決済や最悪は追証(追加で証拠金を差し入れること)が発生します。

しかしビットバンクトレードでは、CGF(Capitalgains fee)制度と称した決済損失積立金によって追証無しを実現しているそうです。譲渡益に対して0.2%のBTCを徴収し、万が一追証が発生したときはそれに損失分を充当するとか。

これが正直微妙な制度で、金融商品取引法だと金融商品取引業者が損失を補てんすることは禁止です。システムとしてどうなんでしょう?

4.特有リスク

その他、為替リスク、取引所破綻(証拠BTC消失)リスク、証拠BTCの変動リスクなどありますので、先物・為替取引の経験が豊富な人だけ利用しましょう。僕もそのうち・・・。

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最終更新日:2016-03-17 21:55

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